卓球部に入ってや!

中学校女子卓球部外部コーチの「部活中学女子卓球」限定の妄言

革新・・・新に革(あらた)めること

TVのスポーツ中継を見ていて、驚いた2つのシーンを今でも覚えている。

背面跳び(フォスベリージャンプ)

1968年メキシコオリンピック走高跳の背面跳び。現在はこれ以外の跳び方は考えられませんが、初めて見たときは衝撃的で「この人何してんの?」状態。

この跳び方をしていたのは彼1人。そして金メダルを獲得。

走り高跳びの歴史を変えたデック・フォスベリー。

月面宙返り(ムーンサルト)

1972年ミュンヘンオリンピック体操競技鉄棒「月面宙返り(ムーンサルト)」

1969年にアポロ11号が月面着陸に成功したからこの名前になったのでしょう。

公式名称は選手名を付けた「ツカハラ」らしいです。

これも最初見たときは何がどうなっているのか、わからなかったですね。

この2つも生徒たちからすると、「当たり前」過ぎるでしょうね。特に体操競技の進歩は著しく、何が凄いのか理解できないと思います。

革新的技術に知的財産が認められたら

スポーツの用具には特許制度等がありますが、技術は知的財産の対象外です。

「背面跳び」や「ムーンサルト」に使用料とかあったら大変でしょうね。

体操は最初に成功させた選手の名前が付くのが栄誉になるのかな。

*卓球の場合

コルベル選手が考案したと言われている「チキータ」に知的財産が認められたら。

「オリンピックと世界選手権で使うのには使用料が必要です」

「国単位なら50万円、個人では1人10万円、その都度なら使用1回につき1000円いただきますが、どうなさいますか?」

なんてことに。

妄想です。

革新的技術は妄想から生まれる・・・そんなわけないか

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