卓球部に入ってや!

中学校女子卓球部外部コーチの「部活中学女子卓球」限定の妄言

全中に出ることになりました

近畿総体でベスト4に入り全中出場が決まりました。

近畿総体は去年も出場し、入場行進から始まる開会式等も経験しており緊張している様子もなくリラックスした雰囲気で試合に臨むことができました。

あまりの緊張感のなさから「君らちょっとぐらい緊張したらどうやねん」と言ったほどです、冗談ですけど。やはり経験は大事です。

予選リーグ

予選リーグは今津(滋賀1位)、姫路灘(兵庫2位)、どちらも初めての対戦です。

*対姫路灘

前半のシングルスで1点、ダブルスで1点、後半のシングルスで1点をとるオーダーを組みました。前半のシングルスで1点は予想通り、ところがダブルスを落としてしまい1-2の劣勢に。

4番も1ゲーム先取され、5番もジュニア出身の選手が相手と苦しい展開。そこで4番が踏ん張って3-1で勝利。ラストは長い勝負になって他の試合は全部終わり会場で残っているのはこの試合だけということで緊張感が更に増しました。

その分カットマンという戦型が有利に働き勝つことができました。粘りの勝利です。

エースはいないけど負けても誰かがカバーできる総合力で勝負するチームだな~とあらためて感じました。

そのあと姫路灘が今津に3-0で勝ち、もし今津に0-3で負けると三すくみで3位の可能性もあります。

*対今津戦

トップが相手チームのエースに3-1で勝ち。普段通り、練習通りのプレー、さすが「私緊張したことがないんです」と言うだけのことはあります。見て元気が出るプレーなのでトップに起用することが多くなりました。

2番も危なげなく3-0で勝利。

ダブルスはもたつきながらも3-1で勝ち、結果3-0。リーグ戦1位で決勝トーナメントへ。

1位抜けしたことで大阪の2校と初戦で当たらず、全国の可能性も見えてきました。

決勝トーナメント

キャプテンが決勝トーナメントのくじ引きに行くと2つしかなかったとのこと。同府県では当たらない?同一リーグで再試合しない?からなのか、よくわかりません。

結果、初戦の相手はリーグ戦で岩出第二に勝った藤森(京都2位)に。

トップはアップサーブからの三球目攻撃に苦しみながらも、サーブが良く効き「サーブ持った者勝ち」の展開に。得意なカットマン相手に3-1で勝利。

2番は相手校のエースに3-0で勝ち、復調を裏付けるようなプレーでした。

ダブルスは0-1からの2ゲーム目4-9から逆転勝ちしたのが大きく3-1で勝ち、全中行きを決めました!・・・と書いておこう。実は先に4番が勝ってました。

準決勝は昇陽と。

キャリアもレベルも異次元。全員が中学から始めた「部活卓球」では対応できず完敗。全中に行けばほとんどの学校がこのレベルに近いから経験しておいて良かったです。

 

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