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卓球部に入ってや!

中学校女子卓球部外部コーチの「部活中学女子卓球」限定の妄言

やらなくなったこと

感想・雑感 技術・戦術

外部コーチに就いて何をするようにした、というよりも「やらなくなった」ことのほうが多いです。

  • トレーニング・・・ランニングや縄跳びなど一切やめました。そんな時間があるなら打たせます。「中学校女子部活卓球」に必要ありません。止めても体力や筋力に不足を感じたことは一度もありません。
  • 素振り・・・初心者にとってはただの腕の運動。今年の1年生に1回だけさせてしまった。しなくなったからといってフォームが悪くなったとは感じません。綺麗なフォームよりもボールを入れられるのが良いフォームです。
  • 続ける練習・・・初心者には目標があって効果的ですが、1年生の夏休み以降はしません。打ちやすいボールを相手に送る意味がわかりません。続けることは手段なのに目的になりがちです。試合前のフォアロングは上手いのにゲームが始まると・・・いっぱい見てきました。
  • 切りがない練習・・・1コマ最長でも10分で終わり、夏は8分。だらだら長いと集中力が無くなります。1コマ間が細かな「休憩」になって水分補給の時間がとれ、集中力も戻ります。
  • 練習中の「声出し」・・・集中力が散漫になります。疲れます。無理に声を出しても上手くなれません。声を出すことの効果や目的がわかりません。「禁止」ではありません、出したい者は出せばいいのです。
  • 長いミーテイング・・・ミーティングという名の「お説教」は時間がもったいない。そんな時間があれば打ちます。ただし1年生はわからないことが多いから夏休み前まではよくやります。
  • 無意味なフットワーク練習・・・あまり動く必要がない戦型にフットワーク練習は不要です。しんどいだけの練習をしても楽しくありません。汗をかくのと上手くなるのとは全く関係がありません。足が1mmも動かない生徒にはしかたがないからしますけど。
  • 1年生の球拾い・・・台に付けないときだけやりますが、半面でも空いていれば必ず打たせます。手が空いていれば上級生がやってます。運動不足の解消にもなるし一番暇な自分がやればいいことです。
  • 無意味な「儀式」・・・体育系部活にありがちな様々なこと。

以上、妄言ですから真に受けないでください信念がないから言ってることがコロコロ変わります。明日になればきっと違うことをやってます。