卓球部に入ってや!

中学校女子卓球部外部コーチの「部活中学女子卓球」限定の妄言

部活動についてのアンケートで思うこと

きょうも練習は休みです。勉強の合間に球突きとか、やっているのだろうか?

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部活アンケート

朝日新聞デジタルに連載中の部活アンケートが5回で終わりましたね。4回目は外部指導者を含む「指導体制」について。

連載最後の5回目は。

入れるスポーツクラブが地域にありますか?

今回にかぎらず、『「部活」を廃止し地域のクラブに入れば良い』という意見が少なからずあります。ただ、それが可能なスポーツクラブがある地域は少ないと思います。

総合型地域スポーツクラブもまだまだ発展途上ですし。

部活が日本のスポーツ界を支えている?

良くも悪くも色んな意味で日本のスポーツ界を支える一翼を担っているのは中・高の部活でしょう。

卓球を例にとれば、入部するとラケット、ユニフォーム等の用具代に1人30,000円程度、またそれからも買い替え需要もあるしね。中体連の登録人数が男女合わせて24万人、年間1人平均20,000円としても48億円の経済効果があります。

学校で購入する物品もありますし、部活が無くなれば少なからず影響はあるでしょうね。

そもそも日本卓球協会の登録人数32万人の内、中学生が16万人、高校生が6.7万人を占めています。部活がなくなると10万人を切ってしまいます。

顧問の先生の負担が大きい

これは異論がないと思います。

時間的なことや未経験のスポーツを指導することの大変さも含め顧問の先生の負担が大きすぎると日頃から感じています。

こうして「部活の問題点」が取り上げられる機会が増えているのだから、これをきっかけに良い方向に進んでほしいですね。

以上「妄言」でした。