卓球部に入ってや!

中学校女子卓球部外部コーチの「部活中学女子卓球」限定の妄言

1/9の練習(ほどほどにしましょう)

きょうは午前練習。肌を刺すような寒さではないものの奈良の朝は寒く、1月2月の最低気温の平均が氷点下、これは金沢や福井より低いです。

それでも部員たちは元気に半袖で「いきなりゲーム」から練習開始。目的は寒さに慣れることと、大会では試合前に練習ができない、それと同じ状態にして調子を早く上げられるようにすること。

その他の練習は

*1年生対2年生でサーブレシーブの練習(1年生は横回転サーブが出せるように)ペンはバックハンドサーブを主に(バックハンドサーブを出す選手が少ないから有効)

*バック(バックハンド)→バック(回り込みフォアハンド)→フォアの3点フットワーク(ファルケンベリ)

*バックサイドに下回転サーブ→クロスにレシーブ(回り込んでクロスへドライブ)→ストレートにブロック→飛びついてクロスへ→そこからフリーのパターン練習。
フォアサイドにレシーブされても攻撃できる位置から回り込む(負荷をかける)

*半面対全面ランダムブロック(最初は出来ないからみんな嫌がっていたがだんだんと出来るようになってきた)特に中ペン粒高はこれができないとね。

*カットマン対攻撃:全面ツッツキ10本続けてツッツキ打ちからカットへ。(「部活中学女子卓球」に最も重要な技術は「ツッツキ」)

*最後はいつものエレベーターゲーム。始めに1年生対2年生を逆ランク順に並べて2年生5人は1年生に4点ハンデ、1人は2点ハンデで開始。
終わってみればほぼランク順に、ハンデ4点でもまだ勝てないか・・・

毎回同じ練習になりがちで、「マンネリ」にするかしないかは「気持」次第と話したところ「マンネリ(マンネリズム)」の言葉の意味を知らない者が多数いて驚いた。
ということは今までの話も意味が分からず聞いていたかも。

休みましょう

休日は半日練習で十分です(もっとも1日練習は学校の規則で禁止)朝練禁止、土日は月2回休みも決まっているが「部活」はそれぐらいでよい。

「お正月から部活動」がちょっとした話題になってヤフーで意識調査のアンケート中です。「休めるよう配慮すべき」が53%・・・思ったより少ないな~。そして答えは「配慮すべき」ではなく「やるべきではない」にしなくては。

お正月は家族と過ごす大切な時間です、休みましょう。お正月に練習すれば100倍効果が得られるなら少し考えるかもしれませんけど・・・

さて明日はオフ、強化選手に選ばれている4人は強化練習会に参加します。

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