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卓球部に入ってや!

中学校女子卓球部外部コーチの「部活中学女子卓球」限定の妄言

理想と現実

中学校3年間といいますが部活は初めてラケットを握ってから3年生で県総体を迎えるまで2年3か月しかありません。

その2年3か月のうちテスト休みや盆、正月、休日月2回の休みを考えると実質2年を切ります。

その中で戦型の「理想」と時間がない「現実」の間で上手く妥協していかないと中途半端に終ってしまいます。

例えば

*中ペン粒高

反転や裏面を使った攻撃や裏面でのブロック、ドライブ、相手のドライブを粒で叩く等々ができれば「理想的」です。

ただ、いろんなことができるのは良い面もありますがブロックしか出来なければブロックするしかないが裏面という選択肢が増えると返って「迷い」が生じミスが増え、練習ではできても試合で使えるようになるには時間がかかり引退まで間に合わない恐れがあります。

ですからその時間をブロックやプッシュの練習に充てるほうが「現実的」で試合には勝ちやすいと思います。

 

その他にもペンならバックハンドが振れたらとか、カットマンならブツ切れカットができたらとか色々考えるのですが時間的に無理です。

将来を考えて・・・と言われる方もいらっしゃいますが高校になって続けるのは5人に1人ほど、とても少ないです。これは本校だけではなく全国的にもそれぐらいになっています。